イラスト・アナログゲームデザイナー ほんざわのブログ

社会人サークル「CreaGem」のホンザワです!(クリージェムと読みます!)ボードゲームを自作しゲームマーケットなどのイベントに参加し、いつの日か大成功を夢見る社会人です。このブログはそんな私の独り言。追記:イラストも描いてます!お仕事ください!

新作ゲーム紹介〜多数決で行動するカードゲーム〜

こんにちは!CreaGemのほんざわです。

 

さて、またしてもひと月近く更新しておりませんでした当ブログでございますが(泣)

 

本日は新作ボードゲームについてご紹介します!

既にもう何度かアナウンスしておりましたが、今一度パッケージイラストをご覧ください。

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ゲーム名:マスターさん つぎ、どうします?

ジャンル:カードゲーム

プレイ人数:3〜5人

所要時間:20分〜

 

ゲームの概要

このゲームは、複数のプレイヤーが協力してNPCを倒すという仕様の協力型カードゲームです。

※一般的なトレーディングカードゲームとは異なり対人戦ではありませんのでご注意を。

プレイヤーは味方のモンスターたちに行動を指示する「マスター」となって、共に宿敵であるマオウサマの討伐を目指します。f:id:honzawa_creagem:20190911084419p:image

↑味方モンスターの1体「ビースト」

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↑対戦するNPC「マオウサマ」

 

ターン制のゲームで、毎ターンマオウサマが仕掛けてくる様々な攻撃に対し、それをどう処理するかをみんなで考えます。

早い話、モンスターvsモンスターの王道RPGをイメージして頂ければOKです。

味方のモンスターたちと言うのは、先程のパッケージイラストの5体のことです。それぞれに得意とする行動が異なり、攻撃や防御、回復などを中心に様々な手段で敵と戦っていきます。

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↑イメージ:ゲームで使用するプレイシート。左から順番に「ドラゴン」「マーメイド」「カーバンクル」「スピリット」「ビースト」の5体が登場。

 

特徴・システム

モンスターに行動を指示するとは言っても、ポケ◯モンやドラク◯エのように1人でプレイして1人で全ての行動を決定するわけではありません。全プレイヤーは一斉に思い思いのモンスターへ指示を出し、その結果最も指示の多かったモンスターが行動することになります。

言うなればこれは多数決カードゲームですね。

 

多数決と言ってもまだちょっとピンとこないと思いますが、要は相手(マオウサマ)の行動に対して「この攻撃は防御すべきだ!」「いや、ここは攻めないと!」という具合にそれぞれの意見を投票していただくわけです。もちろん、話し合ってはいけません!

例としてこちらをご覧下さい。

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これはゲーム序盤、まだ味方のモンスターが「ドラゴン(左)」「カーバンクル(中)」「ビースト(右)」しか解禁されていない状態での盤面イメージです。

左上のオレンジ色の数字カードは自分たちの体力、右上の紫色の数字カードがマオウサマの体力を表しています。

プレイシートの上部に4つのステータスが表記されていて、それぞれ現在の値の上にコンポーネント同梱のカウンターチップを置いておきます。(このイメージでは黄色い丸で表しています)

スペシャル」は、各デッキの上のカードを破棄して次のカードをめくったりすることができるもので、ゲームを有利に進めることができるポイントの残数です。

「タイムカウント」は毎ターン0に向かって進んでいく“制限時間”です。0になるとゲームオーバー。

「ペナルティ」は毎ターン多数決で行動が決まった後、行動に繋がらない指示を出してしまったプレイヤーの数だけ溜まっていきます。15まで溜まってしまったらゲームオーバー。

「レベル」はその行動をするために必要な条件です。レベルが足りていないと多数決で決定した行動も成立せず、ペナルティが発生してしまいます。

シート中央に置かれているカードが、このターンマオウサマが繰り出してくる行動で、右側のカードは次のターンにマオウサマが取る行動です。このターン、マオウサマから7点というまあまあ痛い攻撃が飛んできます。さらに「攻撃してきたらお前のレベル下げるぞ」というオマケ付き。さてこの状況どうしましょうかと言う話になりますが、意外と人によって意見が別れるわけです。

敵の体力残り少ないし制限時間もあるから・・・ゴリ押しでドラゴン一択でしょ」という意見も正しい気がしますし、「次のターンは敵からダメージがこないから・・・とりあえずこのターンはカーバンクルかな」というのも正解な気がします。

このような思考を毎ターン繰り返し、ノーマル→ハード→レジェンドの3つのモードを走破することができればゲームクリアとなります。

 

進捗状況について

そんなわけで、なんとなくこのゲームについてご理解いただけたかと思います。が、しかし!実はこのゲーム、まだ委託業者さんにデータの入稿ができていないんです(汗)

もう9月も3分の1が終わったというのに、やることがまだまだ残ってます。

私ほんざわと相方コウノで手分けしてイラストの清書作業、説明書のデザイン、入稿、ホームページ、フライヤー作成、紹介動画・・・この辺を急ピッチで進めておりますが、まぁやばいです。いやもう、結構やばい。(爆)

毎日2枚くらいカードの清書をしていますが、なんかこのゲーム作り始める前と比べてペンだこが3倍くらい大きくなりました。出来ることならペンにプチプチの緩衝材とか巻きたいですね。

あとテストプレイもまだまだ試行回数が足りません。僕らだいたいファミレスで集まるんですけど、テストプレイに付き合ってあげてもいいよって人いませんか?マジな話、ドリンクバー奢りますよ。

それから先日、ゲームマーケットカタログ用サークルカットが完成しましたので、ご覧下さい。

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↑実際のカタログにはモノトーンで掲載されます。

 

最後に。我々CreaGemは現代社会をときめく多忙な社会人ですが、短い作業時間でもなんとかやっております。この活動は大変ですけどめちゃめちゃ楽しいです。

この楽しさをゲムマ当日の会場で皆さんに振り撒きます。試遊台も用意してますので、ちょっとでも気になったあなたは是非、遊びに来てくださいね!

 

それではまた次回!

 

ほんざわのツイッター

@CreaGem_honzawa

コウノのツイッター

@takelogkouno

 

アナログゲームが1つできるまで〜初心者が0からボードゲームを創った体験談〜 後編

こんにちは、CreaGem(クリージェム)のほんざわです。

前回の投稿からまたしても2週間近く空いてしまっております。

お盆だったし、多少はね?

 

さて、前回に引き続き我々CreaGemがほぼ知識ゼロの状態からカードゲーム・ボードゲームを創るに至るまでの過程を書いていきます。

目次

①ゲームを作ることになったキッカケ

②ゲームの企画

③委託先の選定

④販売価格

⑤東京ゲームマーケットへの出店手続き←今回はココから!

ゲームマーケット参加

⑦まとめ

※前回の記事は1つ前にすぐありますので、ご覧頂いてない方は是非1度ページを戻って頂ければ!

 

⑤東京ゲームマーケットへの出店手続き

まず最初にご注意頂きたいのは・・・

私のこの一連の記事では、「東京ゲームマーケットに出店するところがゴール」みたいな書き方をしています。

と言うのも我々、お恥ずかしながら一般のボードゲーム関係者様たちのオフ会やゲームカフェさんが主催してらっしゃるような試遊イベントなどには参加したことがないんです。本当は出たいんですけどね(泣)

なので、何も知らない方の為に誤解がないように申し上げておきますと、ゲームマーケットじゃなくても自作ゲームを披露できる場はたくさんあります。前述しましたがボードゲームカフェさんが主催してらっしゃるオフ会なんかは非常に魅力的です。我々も本当に気になっております(泣)

それを踏まえた上で東京ゲームマーケットさんの話をさせて頂きます。ホームページがめちゃくちゃワクワクするので是非ご覧頂きたい。

http://gamemarket.jp

こちらのホームページにある通り、ゲームマーケットは「電源を使用しないアナログゲームのイベント」です。ゲームのみならず、ゲームに使うダイスやカードホルダー等の小物類、キーホルダー、TRPGの台本など、ここで手に入るものは多岐に渡ります。我々のような一般出店だけでなく、企業出店のブースももちろんあります。

本題の出店手続きについてですが、いくつかステップがありまして、まずは申し込みフォームから必要事項を入力して送信。希望の出店ブースの規模と日程を選択します。どんなブースがいいか分からないと言う方は、とりあえず試遊台アリのブースにしておいた方が無難かなと思います。(後述します)

応募は抽選制で、応募受付は第1部と第2部に分かれています。1回目抽選漏れしてもまだチャンスあります!

ちなみにこの記事を書いている2019年8月現在、ゲームマーケット2019秋の抽選が全て終了したところですが、なんと今回は応募した方全員が希望通りの内容で当選しているそうです。凄いですよね!出店希望者が少なかったから?いやいや、この業界は年々出店者来場者共に右肩上がりの傾向にありますのでそれは考えにくいです。運営の皆様が頑張ってくださってる証拠なんですよこれは!本当に感謝です。

当選後、ゲームマーケットの出展者用サイトにログインしてゲームマーケットのパンフレットに載るサークル紹介イメージを入稿します。入稿といっても、実際やっていることはゲームマーケットのホームページに閲覧用の画像を載せるだけです。後はその画像を運営さんの方でパンフレットに載せて下さいます。※ちなみに出店者は後日出来上がったパンフレットをいち早く入手できますよ。

ホームページへの入稿手順等はメールで分かりやすく説明して下さいます。出店名や日付の記載に関してもテンプレートに当てはめるだけで大丈夫なので、印刷時のデータ入稿に比べれば楽勝だと思います。

ちなみに我々CreaGemのパンフレット掲載イメージはこちら。

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次に製品の搬入方法ですが、当日現地へ自分で持って行く以外に「郵送しておく」という手段があります。我々は合計約130部の製品をキャリーケースに入れて自分で運びましたが、まぁなかなか大変です。(笑)

ちょっとそれは・・・という方は是非この郵送手段をお試し下さい。委託業者様自体はゲームマーケットさんとは別口ですが、こちらもゲームマーケットさんのメール内にてガイドして下さいます。この辺、本当に親切です。

当日が近づいてくるとパンフレットと出店者証、当日の注意事項等のガイドブックを送って下さいます。(なので出店申し込みの際に記入する住所はくれぐれもお間違い無いように!)

これでいよいよ出店当日を迎えるのみです。

 

ゲームマーケット参加

さて、ここから出店当日のお話。分からないことだらけではあったものの、ここまでなんとか漕ぎ着けた我々でしたが、初の東京ゲームマーケット、一言で言うと・・・非常に課題の残る内容でした!

我々が現場で感じたことを書き出してみようと思います。

1、“のぼり”やタブレットによる宣伝!

2、行く人数が少なすぎた!

3、試遊台はあってよかった!

4、イラスト(ゲームの伝え方)は重要!

ざっと思い付くだけでこんなところでしょうか。1つずついきます。

1、“のぼり”・タブレットによる宣伝!

まず会場に入って最初に目を奪われたのは、他のサークルさんが試遊台の前や会計台の後ろに置いている宣伝用の“のぼり”でした。自分たちも一応、100均で買ったA4サイズの写真立ての中に宣伝チラシ的なものを入れて置いておいたのですが、いやーあののぼりはインパクト大ですね。「その発想はなかった!」と思うのと同時にちょっとだけ「それアリなんだw」とも思いました。(笑)

もちろん、スペース的に周囲の邪魔になってしまうようなモノはNGだと思いますが、ある程度までのものなら大丈夫そうだったので、いつか自分たちもやりたいなと思いましたね。

のぼりは用意するにしても制作までになかなかの労力とコストを要するでしょう。しかし、会場にはもっと敷居が低くて実用的なモノが見受けられました。それがタブレットによる動画での宣伝です。ゲームのちょっとした紹介動画を作成しておいて、試遊台の空きスペースにタブレットを置いて動画を流しておく。これが凄かったですね。隣のサークルさんがまさにそれを実践してらっしゃったのですが、呼び込みをしながら横目で「なるほどなぁー!」と感心。通り過ぎる人のほとんどが、足を止めないまでも必ず一度は目で追っている印象でしたね。コレは次回絶対やりたい。

2、行く人数が少なすぎた!

前回お伝えした通り、我々CreaGemはメンバー2人のサークルです。意気込みだけで言えば「別に2人でも何だってやれるわ」って感じなんですけど実際会場で売るとなるとちょっと無理がありましたね。(笑)

どういうことかと言いますと、我々が応募したブースは「試遊台あり」のところでして、「最大8人まで座れるタイプの試遊台」が置かれたブースだったんです。(テーブルのサイズは4人がけ用など、もっと小さいものもあります。

だいたい4人1組で試遊台に来てもらうことを考えると試遊台に2組のお客さんたちをお迎えすることになりますが、それに対して私たちは2人しかいないので1人が「レジ係」になるともう1人がこの2組のお客さんを両方見てあげないといけなくなります。正直甘く見てましたけどはっきり言ってこれは無理です。(爆)

単純な話、最初に来てくれた方々にゲームの説明をしている最中に別の方々が来てくださるだけでももう厳しいですし、3人でいらっしゃった方々の中に自分も人数合わせで入って一緒にプレイすることもあるんですね。こっちがどんなにあたふたしていてもレジ係が場を離れるわけにいきませんし。

さらに言うと、お客さんは限られた時間の中でちょっとでも気になったゲームをいっぱい遊びたいわけです。なので説明に時間がかかってしまうような状況を作るのはもちろん、一度その場で「今遊べないならいいや」と思われてしまったらアウトです。あとは遊ばないまでも話が聞きたいというお客さんに対応する係のスタッフも必要かもしれません。

他のサークルさんがどうだったかと言うと、実際4人くらいでいらしている方々が多かったかなーと思います。中には(恐らくですけど)売り子専門の人をバイトで日雇いしていらっしゃるサークルさんもありました。

しかし我ながらこんなこと事前に予測できただろと思うんですけどね。これは行ってから学ぶようなことじゃなかった気がします・・・。

と、言うわけで我々も次回は絶対、3人以上で行きます!(弱気)

3、試遊台はあってよかった!

これはもう言うまでもなくって感じですけどね!これはあくまで試遊台ナシのブースを選ぶ方々に反対しているわけではありませんが、個人的にはもう試遊台ナシのブースを選ぶ理由って何かあるのかな・・・?って思っています。我々のように人数が足りないなどの理由は多少あるかも知れませんが、基本的には試遊台があって損することはないでしょう。金額的にはどうかと言いますと、私の申し込んだ8人掛けテーブルは約12,000円くらいです。まぁ、分かります。ちょっと高い気もしますよね・・・。で・す・が!何万円もかけてせっかくゲーム作ったのにここをケチってしまうのはちょっと!節約とは違う気がします。

あと個人的には試遊台で遊んでもらってる光景はめちゃめちゃいいですよ。賑わいがあって周囲の人も興味持ってくれます。

4、イラスト(ゲームの伝え方)は重要!

これも当たり前の話になってしまいますが・・・。絵は重要です!

例えば今回我々が持って行った「あっぱれ!トノサマガエル」。私は呼び込み用に外箱とカードを2〜3枚持って試遊台の前に立っていましたが、お子さん連れのご家族からは結構注目を頂けました。これは私が呼びかけている言葉に反応しているのではなく、ぶっちゃけてしまえば単純に子供受けの良いイラストだったからです。同じようにレジ側でもカエルのイラストを見て興味を持ってくださっていた方は結構いらっしゃったみたいです。

個人的な見解ですが我々のような無名サークルのゲームに興味を持つきっかけの大半はやはり見た目なのではないかと思います。なんでしょうね、ツイッターのタイムラインを流し見している時の感覚に近いと言うか・・・。

私なんかは特にそうなんですけどツイッターを何気なくパッパッパと流し見しているときに大抵ちょっと気になるツイートと言うのは、いわゆるバズっているツイートや画像・動画が付いているツイートなんですよね。ゲームマーケットの会場巡回もそれに似たようなことが言えるんじゃないかと思っていて、要は「無名サークルは見た目で集客しろ」ってことです。これが全てではないにしても、ゲームのコンセプトがデザインに全面的に出るものであるべきです。マジで。

「これどんなゲームですか?」と言うご質問、ありがたいことに会場で結構頂きました。私がルールのお話を始めて最初のうちは真剣に聞いてくれているのですが、その興味の大半はどうもイラストのカエルちゃんたちのようで。ルールよりも最終的には「このカエルかわいいですねー」みたいな話に変わっていくんですね。

レジ側のコウノ君もイラストをキッカケにルールの説明を迫られることがあったそうです。←コウノ君曰く「これって〇〇〇〇ガエルはいますか?」と、なかなかマニアックなカエルの名前を出されて困惑してしまったそうです。(笑)

では次に、持ち込んだもう一方のゲーム、「黒蛇神社」はどうだったの?と言う話に移ります。

結果から言うと・・・売れ行きはカエルゲームの半分程度でした。(泣)

正直なことを言いますと、私はカエルよりもこっちのヘビの方が「イケる」と思ってたんです。理由は単純にこっちの方がボードゲームとしては間違いなく面白いからです。こう言わないと話が進まないので敢えて言いますが、黒蛇神社のゲームシステム自体は我ながら結構自信があります。心理的な陽動や駆け引きが好きな人には絶対ウケるはずだし、会場に来るのはどっちかっていうとご家族連れよりそういう心理戦が好きなユーザー層だと思っていたので、当初の個人的予想では売れ行きは【カエル1:2ヘビ】って感じだろうなーと考えていたんです。

ところが、結果は逆でこっちの方が足を引っ張る結果になってしまいました。話が若干被りますが、これが売れなかった理由は大きく分けて2つあって、「ゲームの説明がうまくいかなかったこと」「見た目だけで魅せられる物になっていなかったこと」が挙げられるでしょう。ゲームの説明については大半がスタッフ数の問題に起因するところが大きいのですが、最大の難点は「言葉だけで面白さを伝えるのがめちゃムズい内容だった」っとことです。これは多分実際にやってもらわないと本当に分からない。1プレイ15分はかかる上にスタッフも一組分しか接客できないと言う状況がもうダメダメだったかなと思いますね・・・。

もう一つが本題の「見た目」です。いや、はっきり言ってパッケージイラストはだいぶいいんじゃない?って思うんですよ。鳥居と蛇の渋さや怪奇的な感じは伝わると思うんです。ただ内容物をカエルのゲームと横並びにして見たとき、なんというか華やかさがないんですよね。

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↑カエル

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↑ヘビ

こんなに赤裸々に言ってしまっていいのだろうかと思い始めましたが自分への戒めのために。(爆)

1つ誤解しないで欲しいのは、「面白さが伝わりにくかったなーと言う話をしているだけであって、実際遊んでくれたら絶対面白いから!」ということ。話戻ります。

ご覧のようにですね、カエルちゃんは1枚ごとに背景絵まで全て変えていて彩がありますが、ヘビの方は怪奇的なテイストやシンプルさにこだわり過ぎてしまい、なかなか見た目から入ってもらいづらい内容になってしまったかなーと。このゲームは神様の祟りに遭う巫女たちのお話なのですが、それが文字通りただのお話になってしまっていて、言葉で伝えないとその世界観が分かりにくい状態だっだんですね。前述の通りコンセプトが全面的に出るデザインとはこのこと。絵で分からせるという観点から、コンポーネント内にもっと具体的な描写を用意しておく必要があったかも知れません。例えば「実際に祟りに遭う瞬間の絵」とか「生気を喰われて廃人になった巫女さん」とか、一目で「あ、これホラーゲーなのかな?」なんて思ってもらえるようなもの。システム上は必要なくても遊んでもらうためには必要なんだと知りました。

 

⑦まとめ

さて、ここまで約5900文字。(細)

前編から読んでくださった方、長いことお付き合い頂きありがとうございます。後編だけ見たと言う方、前編のが為になりますよ。

いかがでしたでしょうか。自分で書きながら新たな考えにたどり着いたり、改めて振り返ってみて反省点がはっきりしたりと自分にとってもいい機会でした。私は「よしやるぞ」と思ってからすぐ「やっぱいいやw」となってしまう人間なのでなかなかこのボリュームの記事は書けません。この最後の文を書いている今もだいぶ頑張ってます。

しかしそんな私でもこのゲーム作りは苦にならずにやり遂げることができました。人間、モチベーションで解決しないことなんかないと信じて現在も新たなゲームの制作やイラスト依頼の受注に励んでおります。

最後になりますが、次回作はこれらの経験や反省を活かしてもっともっと良いもの作ろうと思ってます!是非、我々CreaGemの今後にご注目下さい!

以上、「アナログゲームが1つできるまで」でした!

またね!

 

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↑次回作 「マスターさん つぎ、どうします?」東京ゲームマーケット2019秋出店。

 

我々のtwitter

@CreaGem_honzawa

@takelogkouno

アナログゲームが1つできるまで ~初心者が0からボードゲームを創った体験談~ 前編

皆様こんにちは。ボードゲーム制作サークルCreaGemほんざわです。

 

タイトルのとおり、今回は「ド素人がカードゲーム・ボードゲームを創るまで」の方法や手段、さらにはそれを実際に一般の方々に販売するまでの過程をご紹介します。

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当サークル第1作目の「あっぱれ!トノサマガエル」

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2作目「黒蛇神社」。この2タイトルを作って、売って、反省して、次回に繋げるまでのお話。

あくまでこれは当サークルでのお話にはなりますので、一例としてお聞き頂きたい。具体的にはこんな流れです。

①ゲームを創ることになったキッカケ(当サークルの背景)

②ゲームの企画

③委託先の選定(イラスト・広報・印刷)

④値段設定(コストと採算)

↑今回はココまで

⑤東京ゲームマーケットへの出店手続き(ゲーム搬入・懇親会用の準備)

ゲームマーケット参加(感想と次の課題)

⑦まとめ(費用総計や製作費削減について)

 

①ゲームを創ることになったキッカケ

まず我々CreaGemについて知って頂きますと、私たちはアナログゲームをろくに遊んだ経験がないクソど素人2人組です。さらに言えば平日ほぼ時間のない多忙な社会人。

去年の夏過ぎ、ネットである印刷会社さんのアナログゲーム印刷しますよ」的な広告記事を見て「へー!ゲームって結構簡単に作れそうじゃん!面白そう!」と思いはじめ、それを相方に何気なく言ってみたわけですね。

数日後、彼から「実際にゲームを考えてみた」と連絡がありまして、イデアパワポでまとめた企画書的なデータを渡されました。何気ない私の発言が彼のやる気スイッチを押していたようで、驚いて内容を見てみるとそれがまた結構本格的と言うか、すごくやってみたくなるような内容だったんです。そこから急激に火がついていきました。 

サークルの発足はそんな感じで、2つのボードゲームを制作した現在も我々は2人組で動いています。とにかくお伝えしたいのは、2人ともそれなりに多忙な生活だけどそれでも何とかやれてますってことです。時間の無さや疲労はつきものですが、だいたいのことはモチベーションが解決してくれて現在まで活動できています。

②ゲームの企画

さてここから本題です。先の紹介のとおり、「ゲーム創ろうよ!」と旗揚げした我々ですが、後日早速2人で集まって相方コウノ君の発案したゲームを適当な紙に書いてテストプレイしてみたんです。内容は「怪盗vs探偵」の2人対戦バトルで、盗まれたお宝を巡っての逃避行を背景としたものでした。ボードゲームと言うよりはカードゲームですかね。

最初文面上で案を見たときには「もうこれゲームになってんじゃん!いけるよコレ!」みたいな気持ちだったんですけど、実際に遊んでみるとなかなかそううまくはいかず。

 「AのカードがルールBと矛盾してる」とか「Cを使ったあとD使いたいときどうするの?」とか、単純に「このカード強すぎない?」とか「後攻不利じゃない?」とかいろいろ問題がでてきて、それを修正するため(あるいは辻褄を合わせるため)にルールを変えたりしてみると、今度は「そもそも面白いのかコレ」って話になってくるわけです。そこから別のゲーム案をお互いに出し始めるようになっていきましたがこれまたなかなかしっくりこない日々。

何かを創るってときには何でもそうだと思いますが、1つ案をボツにしては次を考えるという作業はつきもので、いくつも知識の引き出しをもってる人本当になにも知らない人とでは圧倒的に行き詰り方が違います。当たり前ですけど。

これに当てはめると我々は完全なる後者で、遊んだことがあるアナログゲームと言えば「遊戯〇王」や「デュエルマ〇スターズ」と言ったトレーディングカードゲームのみ。「カル〇カソンヌ」などの超ド定番ボードゲームでさえこのときほぼ知りませんでした。なので頭の中に何の引き出しもないに等しい状態からのスタートだったと言えます。

これは本当に重要なことで、パクるために知識を付けなきゃいけないって話ではなくてボードゲームってどういうものなのか」とか「どういうシステムが“楽しさ”に繋がっているのか」と言う知識がないとダメなんです。要はインプット量が少なかったらアウトプットできないんですよね。

もちろん他にも重要なことはたくさんあるかと思いますが、我々が特に苦労したのはこの点です。

そんなこんなで最終的に始めて当サークルが形にしたカードゲーム「あっぱれ!トノサマガエル」はトランプの“七並べ”などを参考に制作しました。基本的にはこうやって自分の持っている知識の中からいろんなものを組み合わせて完成させていく、いわゆる「1を10にする」考え方の連続が初心者クリエーターには必須なのかなぁと思います。

と、ここまで書いて思ったのですが、大抵の方はボドゲが好きで制作を始めるという流れになる思うので、そもそもインプット量の話はそんなに問題じゃないのかも・・・。

③委託先の選定

さて、ゲームのアイデアがある程度固まって、テストプレイもOKでルールも矛盾してない!となったら実際にコンポーネント(内容物)を作ってもらう業者様を決める工程に入ります。カードや説明書のデザインは誰にやってもらうのか、宣伝はどうやってするのか、HPは作るのか、印刷会社さんはどこにお願いするのかなどなど。

まず考えるべきはやはりイラスト。メインとなるキービジュアル的な絵があるだけでもSNS上での宣伝効率が変わってきます。※詳しくは後述しますが、ぶっちゃけ絵で興味を持ってくれる方は多いので、Twitterなどで宣伝するなら絶対に絵を付けてtweetするべき。

基本的にはやはり知り合いに頼むとか、イラスト依頼&仕事募集の掲示ブログを見てみるとか、SNS上によく自作のイラストや漫画なんかをアップしている方から自分の好きな絵柄の方を選んで相談してみると言った手段で制作が始まることになるかと思います。ホームページを作るなら個人よりも地元の企業に相談する必要があるでしょう。イラスト委託・ホームページ制作は、どちらにしてもやはりそれなりの額を用意することになります。

我々の場合どうだったかと言えば、イラストは私ほんざわが描き、ホームページ制作&その他の広報活動等はメンバーのコウノ君がやってくれました。なので我々はここに関しては外注費0円だったんです。(個人的な話になりますが、当時私はイラストの勉強を始めて1年ちょいの初心者。コウノ君は専門的にその道のお仕事をしてらっしゃる“プロ”の人間です。)

なので、「実際にイラストを外注すると何枚ぐらいでいくらなのか」って話は正直あまり知らないのですが、依頼内容によって大きく依頼料は変わってきます。例えば「たくさんのゴブリン達が協力してドラゴンの巣から卵をパクる」みたいなゲームだったとして、ゴブリンのテイストやポージングはもう決まっているのか、要はイラストを描いてもらうだけでなくデザインごと作ってもらうのか、これだけでも値段は変わります。他にも「卵は簡単に書けるけどドラゴンは時間が掛かりますので値段変わります。ゴブリンは顔だけのものと全身のもので値段変わります。納期の長さによっても変わります。」など、人によって様々な受注の方法があるでしょう。

※ちなみに私のような“駆け出しお仕事募集マン”なら、カード1枚あたり1000~2000円くらいが相場じゃないでしょうか。(デザイン抜き)

 

続いて印刷会社さんについてですが、我々のような一般人の小ロットゲーム作成でも請け負ってくれるアナログゲーム専門の印刷会社様は結構いらっしゃいます。私たちは株式会社萬印堂様カードやゲームチップ、説明書、キャラメル箱と言ったコンポーネント全般の作成を委託しました。

www.mnd.co.jp

ホームページのフォーマットから「何をどのくらい、何セット作るのか」を記入して見積を出してもらいます。非常に返答が早く、我々のようなメール&電話で質問しまくりの初心者にも本当に丁寧に対応して下さいました。

どの業者様にお願いしてもだいたい同じかと思いますがだいたい流れを言いますと、見積もりをとって値段や部数等に不備がないかを確認したらデータ入稿。その後何か月か後に納品。こんな感じです。

見積もりまでの話はスムーズに進むと思いますが、データ入稿は初心者の鬼門と言える工程です。

「レイヤー・トンボ・塗り足し」と言ったワードに元から精通している方でない限り、最初の内はチンプンカンプンだと思います。(爆)

でも大丈夫です。私はPSDファイルやAIファイルが何のとこなのかも知らず、ギガファイル便どころかzip圧縮の方法さえ知らないド素人でした。そんなところから始まり、これでいいのだろうかと何度も入稿のメールを送る度に企業様からダメ出しを頂き、マジな話10回程のトライを経てようやく入稿が完了してなんとか覚えました。株式会社萬印堂の担当様はその間何度も私のミスに丁寧に付き合って下さいました。本当に良心的な方々で助かりました。※入稿後一定のタイミングを過ぎてしまってからデータ自体に変更があったりすると、当然別料金が発生しますのでお気を付けください!

なので、機械オンチには確かにちょっと面倒な工程ですが、これからやってみよう!って方は是非あきらめずにチャレンジしてほしいです。

と、実は我々、印刷関係は全て萬印堂様にお願いしたのかと言えばそうではなく、外箱は別の業者様にも委託していたんです。どういうことかと言いますと当サークルは初チャレンジにして2種類のゲームを制作しておりまして、1つ目の「あっぱれ!トノサマガエル」は箱も中身も全て萬印堂様で、2つ目に制作した「黒蛇神社」箱のみ別業者様にお願いしたんですね。お願いしたのはPacksM(パックスエム)様。ゲーム制作ではなく、箱専門の業者様です。

www.packsm.jp

コンポーネントのサイズ感にピッタリ合う大きさの箱がいいなーと思いながらいろんな業者様を探っていたのですが、PacksM様はどんなサイズでもこちらの指定した寸法に合わせて箱を制作してくれるんです。実際限度どのくらいまでかは分かりませんが、一般的にボードゲーム用レベルの大きさならなんでもイケると思います。さらに言えば円柱型やブックタイプ、引き出しタイプや石鹼ケース的なものまで多種多様。

こちらも基本的には他の業者様と同じように「フォトショップ」または「イラストレーター」のソフトによる入稿となります。

外箱の寸法を全て決めさせてもらえるなんてすごく便利です。ちなみに私はこちらのご担当様にも何度も質問とNGを繰り返しながらなんとか面倒見てもらいました。(爆)

④値段設定

データの入稿が終われば出費額が確定します。ここからどのくらい元を取るのか考えてゲームの値段設定をしていくわけですが、私の結論を申し上げますと最初は赤字覚悟で売りましょう。ってことです。

例としてゲームマーケットに出店して現場で売ることを考えたときに、周りにいるサークルさんたちが同じ一般の方々だったとしてもめちゃめちゃ売り上げを出してるサークルさんや、既に大人気シリーズを定着させて一定のブランドをもっているサークルさんなどと肩を並べて売ることになる可能性があります。(我々は初出店のとき隣のサークルさんが客足凄すぎて終始ビビってました泣)

さらに会場に来るお客様の中には、事前のリサーチである程度買うものと予算を設定して会場を回ってらっしゃる方が結構多いんです。事前に買うと決めた物の分は予算を避けておいて、その上で「他にも何か面白そうなものはないかしら」と会場を見て回るわけですね。

以上の2点から無名の新人がゲームを売るにはまず低価格であることが前提に来るんじゃないかなと私は思います。

我々の場合どうだったかと言えば、「あっぱれ!トノサマガエル」は1つ1,000円。「黒蛇神社」は1つ1,200円で販売しました。これに関してコストの話をしますと、「あっぱれ!トノサマガエル」は65部製作で約73,000円。「黒蛇神社」も65部製作で約85,000円ほど。

なので両種とも仮に完売しても赤字なわけですが、「最初はこんなもんでしょ!赤字の分は勉強料だ!」って気持ちで販売に臨みました。※それで結果どうだったか?という話はまた次回!すんません!

 

さて、ここまでご覧いただきましてありがとうございました。思った以上に長くなってしまいましたが、ひとまず前半はこの辺で区切りと致します。なんだか読み返してみるとただの日記みたいなことになってる気もしますが(汗

次回はゲームマーケット出店申請からのお話になります。たぶんまた1週間以上空く気がしますが、是非ご覧くださいね。

それではまた!

追記:現在ゲームマーケット2019秋(11月23・24日)に向けて新作ゲームを作ってます。Twitterチェックしてね。

コウノ君のクリージェム用Twitter:@takelogkouno

ほんざわ尊師のTwitter:@CreaGem_honzawa

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次回作 「マスターさん つぎ、どうします?」

 

【イラストのお仕事】Twitterアイコン描きました!

お久しぶりです!

ボードゲーム制作サークルCreaGemのほんざわです。

 

今週からいよいよ夏本番て感じでしょうか。むちゃくちゃ暑いですね・・・

 

今回の話題は、前回に引き続きこちら。

SNSアイコン描かせて頂きました!

 

お相手は当ゲームサークルのメンバーである“コウノ”さん。実は順番的に前回ご紹介したクライアント様よりもこっちの方が描いたのは先でして、こういったお仕事への入り口になった案件です。

 

描いたイラストがコチラ。

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本人をイメージした意識高めチビキャラ

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擬人化動物アイコン。しいたけは本人のトレードマーク。

と、こんな感じです。

 

通常のクライアント様とは違って直接の知り合いなので、案の提出や打ち合わせなど特に行わずに私ほんざわが独断で描いてお渡しした形になってしまいましたが、気に入って使って下さっているようでありがたいです。

余談ですがこの間彼のブログを見ていると、この2枚のアイコンでQ&A的なことをしているページがありまして非常に見やすかったんです。

アイコンを2種用意するとこんな使い方もできるんですね。勉強になりました。

 

このようにですね、私ほんざわ、簡単な絵ならすぐ描きます。(爆)

そして安くやります!これはマジです。最初はまず安請けでもなんでも数をこなすことの方が大事なので。なんなら言い値で請けますよ。←限度はそりゃありますけど

 

というわけで、今回は短めですがほんざわのイラストのお仕事事情報告でした。

今現在も実はまた新たな案件を請けさせて頂いているところですので、クライアント様にご承諾頂ければこっちの件もご報告します!

それではまた!

 

【カードゲーマー専用】LINEスタンプ作ってます!~その2~

こんにちは!梅雨開けとは言いつつもなんだたよくわからない天気が続いている今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか!

LINEスタンプ進捗状況

今回は自作LINEスタンプの制作状況についての報告です。

前回の投稿からだいぶ時間が経っておりますが、あれ以降作ったのがコチラ。

 

 

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カードゲームと言ったら定番のセリフ。赤面物のあり得ないようなミスすることありますよね。

 

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ファンデッキ愛好家・対戦環境に抗い続ける戦士たちのために

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これはちょっと特定のTCGでないと使わないかも・・・

 

以上。すいませんこの3枚だけです(笑)

 

いいわけさせてもらいますとね、実はゲームマーケット2019秋への出店に当選致しましてですね。(と、いっても運営様のおかげで落選者はいないのですが)それで新しいボードゲームの製作に取り掛かっていたらもうそれが楽しくて楽しくて。

それから最近ありがたいことにイラストのお仕事をさせて頂く機会が出てきまして、これも楽しくてですね。

スタンプの方が疎かになり、1ヶ月でわずか3枚と言う結果に(爆)

 

そんなわけで現在計7種類しか存在しない「カードゲーマーな会話スタンプ」ですが、引き続き細々とやっていきます。スタンプ初心者なんですけどコレよく考えたら40種類も作るってめちゃめちゃ大変ですね。セリフはもちろん、ポージングキャラ設定?とか、実は結構気にしないといけないことが多いんじゃないかと感じております。

でもこれ、すごくいい練習になります。今後イラストの仕事受けていこうと考えている私にとってちょうどいい機会かも知れないなーと。まぁぶっちゃけ、開始7枚で早速次のセリフが思いつかない状況なんですけどね。。。

 

ご報告は以上です!

さあ、今日も元気にやっていきましょう!

 

CreaGem ほんざわ

イラストのお仕事始めました。

お久しぶりです。前回の更新より実に1か月間空いてしましました!(汗

本日の記事はコレ。

 

私ほんざわは、

イラストのお仕事始めました!

SNS用にイラストが欲しいという方と先日やり取りさせて頂きまして、この度きちんとイラストの請け負いを告知するに至りました。

 

そんなわけで今回お仕事として描かせて頂いたイラストと、やり取りの経緯をご紹介致します。(クライアント様のご了承得ております。)

 

まず初めに、どんなテイストの何を描くのか、先方からご指示頂きます。

今回ご依頼頂いたのは可愛らしい「ペンギン」のイラスト。もともと先方様はSNS上でペンギンのフリー(?)のイラストを使ってらっしゃって、それに寄せた感じでいいようでしたので、非常にスムーズにイメージが湧きました。

 

「ペンギンのユルい感じの絵」と言うことでおおまかなご依頼内容が決定しましたので、ここで私の方から3パターンほどサンプルをご用意して、見て頂きました。それがこちら。

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サンプルなので、本来でしたらもう少しラフ絵の段階でクライアント様にはご確認頂きたのですが、今回は簡易的な内容だったのでほぼ清書に近い形で描いています。

 

ビジネスシーンでご活用とのことでしたので、ネクタイやスマホなどそれっぽいアイテムを付けたし、ペンや塗り方についてもいくつかのパターンで感じを見て頂きました。

次にこれらを踏まえた上で、実際にどんなものにしていくかをご指示頂きます。その時に送信したご案内がこちら。

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何と言うか、クライアント様にインスピレーションを提供して倍返しして頂くような感覚でしょうか。例として今回で言えば「パーカー姿で直立のペンギンが閃いている感じで水彩の淡い感じで・・・ 」などとご指示頂くか、「このワイシャツをもっと赤チェックにして胸にロゴ入れて・・・」と言ったような全く新しいアイデアでも構いませんのでレスポンスを頂きます。

 

今回のクライアント様はこのままの「パターン2」でご満足頂けましたので、このまま微調整をして納品させて頂きました。

 

以上、流れとしては

①どんなイラストなのかご指示頂く。(漠然とでOK)

②こちらから3パターンほど案を出す。(線や塗りの感じなども一緒に見てもらう)

③案を見たうえで具体的な指示を頂く。

④案に従い再度ラフ絵を提出。通れば清書して納品。

って感じですね!

 

ちょっとでも興味があるって方は是非声かけて下さい!(^^)/

Twitterだと反応が早いと思います!ID:@CreaGem_honzwa

最初は経験を積むのが大事。と言うことで料金もできるだけ頑張ります。言い値をお持ちの方はお気軽におっしゃって下さい。(笑)

 

ちなみに私の描くイラストの雰囲気ですが、ペンギンちゃん意外だとこんな感じ。

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↑コレは新作ボードゲーム用に考えているパッケージイラスト。さりげなく告知。

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ちょっとでも気になった方、ご連絡お待ちしてます!

 

それでは今回はここまで。おやすみなさい!!

【カードゲーマー用】LINEスタンプ作ってます!

ご無沙汰しております。

CreaGemのホンザワです!

 

さてさて、最近の私はボードゲームの次回作ネタを模索しながら、細々とあることを始めました。

タイトルのとおり、オリジナルLINEスタンプの作成です!

 

スタンプの題名はズバリ、カードゲーマーな会話スタンプ」です!

こういう、ちょっと日本語ガバい感じの題名って惹かれませんか?(笑)

 

どんな感じの雰囲気か、ちょっとご紹介。

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↑「アド損」って言いたいだけのスタンプ

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カードゲーマーの会話には付き物な一言。

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↑ショップでよく言いませんか?

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↑勝負のドロー。「引け!頼む、引いてくれ・・・!」ってときありますよね。

 

と、まぁこんな感じです!

自分がカードゲームにハマっていた頃の記憶を頼りに、ゲーム中よくみんながした会話なんかをスタンプにしていきたいですね。

キャラクターは5人くらい用意する予定ですが、如何せん当方まだまだイラストの方が未熟なもので、キャラの描き分けに苦戦しております。

 

今回はこんなところで、また次回!進捗をお楽しみに!

 

CreaGem ほんざわ